1000万をためるまではパーキンソンの法則をまともにしていたがためると決めてからパーキンソンの法則を自分の性格に当てはめてやり過ごした

給料が入るたびに全部使っていた私が変わった理由
給料が入るたびに、気がつくと全部使ってしまう。
そんな生活をずっと続けていた。
そのときの私は、それが「普通」だと思っていたし、
使い切ることに何の違和感も持っていなかった。
「また来月も給料が入るし」
「今欲しいものは、今買っておきたい」
そうやって、毎月の生活は“綱渡り”だったのに、
本気で変えようとは思っていなかった。
■ 気づけばいつも“あるだけ使う”クセ
振り返ると、それはまさに
パーキンソンの法則そのものだった。
収入が増えれば、支出も同じように増える。
せっかく昇給しても、その分だけ使い道が勝手に膨らむ。
お金が残らないのは、性格の問題でも、能力でもなく、
“仕組み”がそうさせていただけなんだと思う。
■ 不安はあった。でも見ないようにしていた
本当は心のどこかでずっと不安だった。
「このまま年を重ねたら、どうなるんだろう」
「子どもの教育費、老後のお金…大丈夫なんだろうか」
でも不安は、見ないふりをすれば消えたように感じる。
だから私は、ずっと「いまだけ」を優先して使い続けていた。
■ ある日、ふと立ち止まった
そんなある日、ふと気づいた。
“このパターンを変えない限り、未来は変わらない” と。
1000万円を貯めようと思ったのは、
特別なきっかけがあったわけじゃない。
ただ、子どもの進路を制限したくなかったし、
老後に不安を持ちたくなかった。
そしてなにより、
「お金に振り回される人生は、もう嫌だ」
と心の底から思った。
■ 仕組みを変えたら、使い切るクセが消えていった
そこで私は、パーキンソンの法則を“逆に利用”することにした。
- 先に貯金・積立を自動化する
- 使っていいお金を勝手に少なくしておく
- 余った分を使うのではなく、使う枠を決めておく
この3つを徹底したら、
あれだけ使い切っていたお金が、自然と残るようになった。
「無理に節約した」というより、
“使えない仕組み”にしておいたら勝手に貯まった
という感覚のほうが近い。
■ お金に安心が生まれると、心にも余裕ができる
少しずつお金が積み上がると、
不思議なほど心が安定していく。
・衝動買いが減る
・人間関係のストレスも減る
・仕事の選択肢が広がる
・家族の未来を冷静に考えられる
「お金を貯める」ことは目的ではなく、
心の安心を買うための行動なんだと知った。
■ あの頃の自分へ
給料が入るたびに全部使っていたあの頃の私へ。
何も悪くない。
ただ、仕組みを知らなかっただけ。
未来を変える方法は、いつだって遅くない。
そして変わり始めたら、人生はちゃんと軽くなる。
心咲 こはる
子供二人を持つ平凡なアラフィフ主婦 今まで何も考えず会社勤めしていましたが、子供を授かってから一念発起!私の変化と気づき後、《目標貯金3,000万円達成まで》の考え方、それにに加えアッパーマス層になるという新しい目標を見つけ、 これからの変化を楽しんでいきブログに綴っていきたいとおもっています