少なくても続けると未来が変わる。“安心の積み上げ家計”の作り方

ボーナスの使い道は人それぞれですが、私はここ数年、
「少なくてもいいから、続けること」
を大切にしています。
教育費がMAXの今、まとまった金額を老後資金に回すことは正直むずかしい。
それでも、小さな積み重ねが未来の安心につながると感じるようになりました。
年1〜2回のボーナスこそ、積立に向いている理由
普段の家計は毎月の支出でいっぱい。
食費・通信費・光熱費・子どもたちの学校関連の支払い……。
「今月は余裕があるから貯金しよう」という月は、ほとんどありません。
だからこそ、私は “年1〜2回来るボーナスこそ積立に最適” だと思っています。
ボーナスなら、普段の家計と切り離して考えられるので、
未来の私のための年金分も、学費ストックも、リフォーム積立も、
気持ちに余裕を持って振り分けられるんです。
さらに私は、ボーナスをあてにしないために、
“入ってきた金額に応じて割合で分ける方式”にしています。
こうすると、ボーナスが少ない年でも大きなストレスになりません。
“未来の私”に回すお金を固定化するメリット
未来の年金と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、
本当に小さくていいんです。
・iDeCoを少しだけ増やす
・つみたて投信に少額でも追加する
・老後資金の口座に一部を回す
金額そのものより、
「毎回少しずつ未来の私に渡している」
という感覚が、家計の軸を強くしてくれます。
そして、“積立の固定化”にはもうひとつ大きなメリットがあります。
それは、
そのお金を「使わないお金」として扱えるようになること。
学費、リフォーム積立、老後資金——。
どれも急に必要になるわけではないけれど、
何かのタイミングで大きな助けになる項目です。
だからこそ、ボーナス時だけでも少しずつ“未来の私”へ仕送りする習慣は、
精神的な支えにもなっています。
老後のお金への漠然とした不安が軽くなる
50代に入ると、老後のことが急に現実味を帯びてくるものです。
「年金って本当に大丈夫なんだろうか?」
「教育費が終わったら、次は自分の番か……」
そんな気持ちになることもあります。
でも、
少しずつでも積み上げていると、不思議と不安が軽くなる。
金額の大きさではなく、
「準備をしている」という実感が、気持ちの余裕を生んでくれるのだと思います。
教育費もまだまだ続くし、
自宅のリフォームだっていずれ必要になる。
将来に備えておきたい費用は、挙げればきりがありません。
だからこそ、
ボーナスのたびに小さな安心を積み上げていく家計を選びました。
今の無理は続かないけれど、
無理のない小さな積み上げは未来の心強い味方になります。
少しだけ未来の私を助けてあげる。
その習慣が、これからの暮らしをきっと軽くしてくれるはずです。
心咲 こはる
中学生、高校生の子二人を持つ平凡なアラフィフ主婦 今まで何も考えず会社勤めしていましたが、子供を授かってから一念発起!私の変化と気づき後、《目標貯金3,000万円達成まで》の考え方、それにに加えアッパーマス層になるという新しい目標を見つけ、 これからの変化を楽しんでいきブログに綴っていきたいとおもっています